API連携ソリューション

「Hubble（ハブル）」は契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。
作成・編集した契約書を、その作成過程のコミュニケーションとともに一元管理でき、契約書に関する小さな意思決定を見える化します。

BUNTANは、締結後の紙契約から電子契約まで一元管理できるシステムです。
締結された契約書の情報をWEBシステム「BUNTAN（ブンタン）」に台帳（データベース）化し、契約情報の検索や期限管理はもとより、紙の契約書原本の保管から廃棄にいたるライフサイクルと、PDFなどの電子データまで一元管理します。

今回の連携により、Hubbleで作成した契約書を、紙、電子いずれかの形式で締結したのち、
BUNTANに保存・保管することで、紙・電子といった形式に関わらず作成過程から締結後まで、一元管理することが可能になります。

Hubbleで作成・編集した『ドキュメントリスト情報』（契約書情報）が定期的にBUNTANに自動登録されていきます。それにより、作成～締結後の台帳情報がシームレスに共有でき、契約書管理におけるタスク管理やステータス管理も可能となります。

また、締結済み契約書PDFデータは双方のシステムに同期される為、どちらのシステムでも閲覧が可能となります。※紙契約書のPDF化作業はSRIで代行も可能です。