API連携ソリューション

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連携ソリューションで実現できること

文書管理に特化したシステム「BUNTAN（ブンタン）」と電子契約サービス「freeeサイン（フリーサイン）」が連携することにより、freeeサインで締結したPDFと台帳情報（属性情報）がBUNTANの台帳に自動的に登録されます。これにより、電子か紙かを問わず台帳情報を集約・統合して管理する事ができます。

こんな事にお困りの方におすすめです

紙契約と電子契約の管理がバラバラ
見たい契約書がすぐ見つからない
台帳作成に手が回らない

連携イメージ

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freeeサインで締結された契約書は、PDFと台帳情報（属性情報）が定期的にBUNTANに自動登録されていきます。
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freeeサインに台帳情報（属性情報）を登録されていない場合は、SRIで契約内容を確認して台帳情報を入力代行し、BUNTANに登録いたします。

連携イメージ1

「freeeサイン」で契約締結後、電子契約書のPDFと入力した台帳情報(属性情報)が
BUNTANの台帳に自動で登録されます。

連携イメージ2

「freeeサイン」に台帳情報(属性情報)を入力しない場合は、
電子契約書のPDFの内容を確認し、SRIで台帳作成後、BUNTANに台帳情報を登録します。

ご利用にあたって

以下２つのご契約が必要です

BUNTANのご契約
freeeサイン有料プランのご契約

「BUNTAN・freeeサイン連携サービス」
ご利用料金

初期費用

API連携設定料

10万円
月額費用

API連携利用料

2万円

※BUNTAN利用料金は別途発生いたします。詳細についてはお問い合わせください。

サービス詳細についてのお問い合わせ

「BUNTANリーガル」

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