機密文書回収・抹消処理サービス - 機密文書保管・書類保管の専門会社 SRI

SRI 機密文書廃棄サービス

｜サービスの特徴｜高信頼、高セキュリティ｜たまって箱｜再生紙リサイクル｜お問い合わせ｜

社内保管期限・法定保存年限・使用期限を終えた文書を社内で保管し続けることで、無駄なコストが発生したり、情報漏洩・盗難・紛失・悪用などのリスクが増大します。

セキュリティリサイクル研究所では、保管期限の切れた機密文書・重要文書を安全・確実に機密抹消処理するサービスをご提供し、貴社に最適な機密文書廃棄システムの構築をご支援致します。破砕処理し、機密抹消された文書は再生紙として溶解・リサイクルされ、環境負荷の軽減・循環型社会の形成にも貢献するソリューションです。

機密抹消処理エリア

個人情報の記載された文書をはじめとした、社内の各種機密文書を安全・確実に抹消処理いたします。

また、弊社文書保管サービスにてお預かりした文書の保管年限管理は、WEBシステムにて管理できます。保存年限の満了を迎える文書を事前にシステムからご案内し、お客様のご依頼を元に同施設内にて機密抹消処理を行います。

回収サービスに関しては、ダンボール小口一箱単位からご利用いただけます。
年末・年度末の機密文書廃棄が多く出る際などに最適です。（専用便にて回収に伺います）
※回収サービスは地域制限がございますので、詳細はお問い合わせください。

	保存年限満了による抹消依頼を受けた書類を検索します。
	セキュリティボックス"たまって箱"でオフィスの不要な機密文書を回収します。
	機密破砕処理エリアの大型シュレッダーで機密抹消を行います。
	破砕処理された紙片は圧縮・梱包され、リサイクル資源として溶解・再利用されます。

■セキュリティリサイクルシステム

1）集荷・回収

バーコードシステムによる破砕処理個数の確認後、機密性の高いセキュリティカーで集荷・運搬を行います。

2）破砕：

指紋識別システムで厳重に管理された情報管理センター内のセキュリティエリアで破砕処理を行い、機密抹消証明書を発行します。

3）リサイクル：

破砕処理された紙片は提携製紙会社に運ばれ、溶解・リサイクル。再生紙『古紙光（こしひかり）』となります。

■処理費用について

処理費用については、詳細をヒアリングさせていただいた上で金額提示をいたします。
詳細はお問い合わせください。
>>お問い合わせフォーム

▲ページトップへ

ISO9001／プライバシーマーク／ISO27001の認証を取得した高い信頼性。
品質マニュアルを遵守し、情報セキュリティ対策万全でお客様の情報を安全に保ちます。

ISO9001、プライバシーマーク、ISO27001 機密文書保管・書類保管の専門会社 SRIの優れたセキュリティ体制を証明する３つの認証

▲ページトップへ

たまって箱はオフィスで日々発生する不要な機密文書を、機密を保持したまま回収・抹消処理を行い、リサイクルするシステムです。
使い方は、機密文書を"カエルくん"の口に投入するだけ。
指定日に弊社スタッフが伺い、責任を持ってボックス内の回収バックを交換いたします。
ボックス本体と回収バックの両方に施錠して情報管理センターへ搬入するという二重の施錠で機密を漏らしません。

>>たまって箱サービス詳細