倉庫から文書を取り出す手間を無くしたい
自行倉庫、外部倉庫に関わらず、保存した文書を取り出すには、閲覧申請や各拠点への現物移動などで、時間的労力や手間・輸送コスト・紛失等リスクが発生します。
旧態依然の紙ベースによる閲覧申請では、主管部署への申請や倉庫への移動時間のロスだけでなく、無人倉庫の場合は、入退室管理の問題や文書の持ち出しなど、セキュリティ面でのリスクも増大します。
解決するには
閲覧申請のシステム化や、倉庫での電子化により、閲覧申請者が倉庫に行かなくてもその電子ファイルを閲覧できる体制を構築することで、時間ロスの軽減だけでなく、セキュリティ面の問題も改善できます。
◎システム内で文書の各種作業申請ができることによる“手間の減少”“履歴管理” ◎有人管理倉庫の場合、閲覧申請のあった書類をピンポイントで検索・電子化し、システム上で閲覧できることによる“倉庫往復・検索時間の大幅な短縮”“セキュリティ向上”
SRIの文書管理システムでは、システム内で文書の閲覧申請が行えます。 これにより、申請する側も管理する側も容易に処理ができ、短時間で必要文書を電子閲覧できるようになります。