営業店の保有文書を把握したい
営業店にある文書の管理作業は、まだまだ手書きの文書保存台帳で行っている場合が多いと思います。
その場合は、一覧性のある全営業店の文書保存台帳を作るのは困難であり、各営業店の文書管理状況が把握できなければ、誤廃棄や紛失のリスクが常に内在することになります。
営業店ごとに手書きの文書保存台帳で管理しており、一覧性のある台帳がない場合は、誤廃棄や紛失のリスクが高くなります。
解決するには
旧態依然の文書保存台帳をシステム化にすることにより、文書の動きを可視化します。
◎本部・営業店・倉庫の全ての文書をシステムで管理できることによる“状況・所在の可視化” ◎文書の状況を把握することで、必要な時に充分な管理ができることによる“情報事故の防止”
SRIの文書管理システムでは、本部の文書管理主管部署の権限者が全拠点の文書のリアルタイムな所在や状況を確認することができます。
そのため、管理が容易になり、注意喚起も促しやすいので、誤廃棄や紛失のリスクを低減することができます。
