保存期間が不明な文書を無くしたい
せっかく文書管理規程があっても、営業店間で取り扱いが異なっていれば、統一のルールも形骸化してしまいます。
その状態では、文書保存期間の誤記載や記載漏れが発生する可能性も高くなります。
営業店間での認識の違いが、様々な不備を持つ文書を生み出します。
解決するには
全営業店で統一的な情報から台帳入力をできる体制を作ることが出来れば、不備や漏れは軽減します。
◎簡単かつ統一的に保存期限の設定ができるアシスト機能により“不備文書を抑制”
SRIの文書管理システムでは、登録時に保存期限を設定するので、システム登録する文書に期限の設定漏れや担当者の解釈の違いによる誤記載は発生しにくくなります。 また、その管理状況は担当者以外にも権限を持った上長や管理責任者が確認することができるため、全社で統一した管理体制を構築できます。
