機密文書回収ボックス たまって箱(別名 かえる箱)
廃棄文書の情報漏洩対策は万全ですか?
手間・時間をかけて従業員がシュレッダーにかけたり、そのまま捨てたりしていませんか?
情報漏えい事故の多くは、会社内部からの流出が原因です。不用意にゴミといっしょに廃棄する事は流出の原因となりますし、シュレッダー処理では、手間(人件費)がかさんでしまいます。
SRIの「たまって箱」はオフィスで日々不要となる重要文書を、低コストに、機密を保持したままリサイクルするシステムです。
シュレッダーは、少枚数単位でしか投入できず、さらにその都度破砕処理が発生するため、手間と時間がかかります。
たまって箱なら、一回で15mm厚(約150枚、シュレッダーは20枚程度)まで投入可能なので、シュレッダーでは数時間かかるような大量の文書でも、投入作業のみの数分で完了。 処理の手間が省け、目に見えにくい人件費を大幅に削減できます。
- ご契約の指定日に弊社スタッフが専用車で回収に伺います。
- ご担当者様お付き添いの上で回収バッグを交換。バッグは施錠し、その場でバーコード登録を行います。
- 弊社の機密抹消処理センターへと運搬します。
- 破砕による機密抹消処理を行います。
- 破砕チップは提携製紙メーカーで再生紙としてリサイクル・再資源化されます。
- 機密抹消証明書を発行します。
「たまって箱」は東京都内23区をメインにサポートしています。それ以外の地域につきましてはご相談ください。
また、機密文書廃棄サービス「たまって箱mini」もお選びいただけます。
たまって箱は、首都圏の大手企業を中心に、設置台数をどんどん伸ばしています。
たまって箱は、親しみやすいカエルのキャラクターが好評で、利用頂いている企業様にていろいろなネーミングで呼ばれています(かえる箱、かえるクンなど)。
また、たまって箱は口コミでも広がり、別拠点・グループ会社・取引先などにもご紹介から導入・設置いただけるケースが多いです。サービス・価格に関しても、お客様からご評価頂けております。
この機密文書回収ボックスたまって箱・たまって箱miniをご利用してみませんか?
たまって箱、たまって箱miniのお客様導入事例も是非ご覧ください。
ご質問、ご相談、お見積りなどは、お問い合わせフォームおよびお電話にて承っております。