/ 厳格なセキュリティ体制
機密文書を安全かつ適正に管理するため、SRI情報管理センターでは24時間のオンラインセキュリティシステムをはじめとした防犯管理のほか、エリア毎の入退室を厳しく制限管理しています。
さらにセキュリティエリアへの入退室および作業状況を監視カメラで記録することにより、徹底したセキュリティ管理体制を構築しています。また、コンピューターシステムには不正アクセスへの防止技術を導入しており情報の漏洩を許しません。
地盤が硬く、液状化現象が発生しにくいエリアにセンターを建設。
さらに地盤の改良によって、地盤測定基準値50KN/㎡を上回る157KN/㎡に強化。文書棚は震度5以上の揺れを感知すると自動的にロックが解除され、地震の揺れを吸収。棚の倒壊や保管物の落下を防止する機能を備えています。
免震装置付き文書棚
土間スラブ耐震工法
センター内は24時間のオンラインセキュリティシステムにより防犯管理しています。
業務に携わるスタッフ全員を対象に定期的な研修を実施しています。 情報セキュリティを取り巻く環境の変化に素早く対応できる体制を維持し、セキュリティ保護の意識と知識の一層の向上と徹底を図っています。